こんにちは、だーすーです。
今回はわたしがTwitterで初企画を開催した時のことを
振り返りながら書いていきます。
まずはその企画について。
~~~
企画を開催したのは2021年7月。
1週間の期間限定企画でしたが、
最終的に27名の人に参加いただきました。
そして、
な、な、なんとですよ、
19名の方から感想をいただくことが出来きたんですね!!!
しかも、
簡単な「読みました。面白かったです」というものではなく、
あちぃ~っ!!って感じのものばかり。
本当にうれしかったです(^^)
~~~
当時は「如何に価値提供するか」ということだけを考えて、
一生懸命やっていただけでした。
ただ、今当時を振り返ると
「なぜ、熱い感想がたくさん届いたのか」
ということについて、
論理的に解説できるなって思ったんです。
結構面白い記事になったと思うので、
ぜひ、最後まで読んでみてください。
※なお、ここでお話しているレポートはこの記事の最後で読めます。
【厳選】いただいた”あちぃ~感想”をてんこ盛りでご紹介!
感想の前に、そもそも論として、
「なぜ、無料レポートを配るような企画をやったのか」
を説明していきますね。
結論から言えば、
目的は「認知」と「集客」です。
わたしの場合で言えば、
「認知」とは、だーすーを知ってもらうこと
「集客」とは、だーすーに興味がある人たち(※)を集めること
※専門用語では「見込み客」と言います
になります。
よくTwitterなどで
「無料プレゼント企画やります」
というようなツイートを見かけることがありますが、
目的は同じです。
そして、
より反応してもらいやすくするために用意するのが
プレゼントや特典です。
日常生活でも、
「公式LINEに登録すると、20%割引クーポンをプレゼント」
というような案内を見たことがありませんか?
これもやっていることは同じです。
クーポンをプレゼントするという企画を通じて、
自社に興味のある人を集めているわけです。
ではでは、前置きはこの辺にして、
わたしの話に戻りますね。
まず、実際の企画内容がこちらです!
でもって、あちぃ~感想がこちら!!!!




当時は
ゼロイチ突破直後で大した実績もない
ただ勢いで脱サラしただけの人にしか見えない(汗
そんな”情報発信ペーペー”状態でした。
で・す・が!
そんな男の書いたレポートに
たくさんの方が共感してくれました。
わたし自身、一生懸命書いたレポートでしたので、
感想をいただけたこと自体が素直に嬉しかったです(^^)
【徹底解説】「なぜ、熱い感想がこんなにもたくさん届いたのか」を論理的に説明していきます
ここからはビジネス的な目線で
解説していきます。
少し専門的な言葉も使いますが、
具体例を交えて説明していきますので、
ぜひ最後までついてきてくださいね!
早速、結論から話しますね。
熱い感想がたくさん届いた理由は、
1)感情的価値の要素があったから
2)ストーリー仕立てになってたから
の2つです。
まず、1つめの
「感情的価値の要素があったから」
についてです。
聞いたことがある人もいるかもしれませんが、
ビジネスの本質は「価値提供」です。
ここでいう”価値”とは、
お客さんの困りごとを解決してあげたり、
お客さんの喜ばせてあげたり、
することです。
例えば、飲食店であれば、
お腹が減っている(=悩み)お客さんに対して、
食べ物(=解決するもの)を提供することで、
お客さんはお腹を満たし満足した(=悩みを解決=価値)
この価値を提供した対価として、代金をいただく。
非常に簡単な例えですが、
ビジネスはこのような構造で成り立っています。
そして、この”価値”の中には、
「機能的価値」と「感情的価値」
の二つが含まれています。
「機能的価値」には、
性能、デザイン、憧れ、新しい知識、情報、などが含まれます。
一方で、
「感情的価値」には、
理念、価値観、共感、声、立ち振るまい、などが含まれます。
この2つはどちらが大事というわけではありません。
それぞれ役割が違うんです。
今回のプレゼント企画も
そもそもプレゼントに機能的価値がなければ、
誰も「欲しい」と言ってくれません。
つまり、
機能的価値を一言で言えば、
実際に商品・サービスに触る前の「期待感」
と言えます。
わたしの脱サラレポートの機能的価値は
・脱サラした人がどういう行動をしたのか知りたい=情報
・当時の収入額や支出額も開示=情報 ※人の財布には興味あり
・そもそも脱サラしたこと自体がすごい=憧れ
こんなところが挙げられます。
当然、レポートを受け取る前ですから、
参加してくれた人の頭の中には、
・「41歳で脱サラ」が本当なのかを確かめたい
・自分が脱サラする時の参考に使えるかもしれない
・このレポートを読めば、自分も脱サラできるかもしれない
レポートに対するこんな期待感があったはず。
ですが、
もし機能的価値しかなかったとしたら、
たぶん今回のように
たくさんの熱い感想が届くことはなかったと思います。
例えば、
スマホのマニュアルを読んで
「感動した!メーカーにこの熱い気持ちを伝えたい!」
にはならないですよね。
多くの人は、
「なるほど。こうやって操作すればいいのか」
で終わってしまいます。
じゃあ、
スマホのマニュアルと、
今回のわたしのレポートの違いはどこか?
それは、
感情的価値があったかどうか
です。
もう少し具体的に言えば、
「感情を動かしたかどうか」
です。
わたしのレポートの中で感情的価値としては、
・辞めるまでの気持ち(葛藤、不安)=共感
・妻に退職を伝えた場面での心の葛藤 =共感
・勇気を出して脱サラを決意 =共感、勇気づけられた
などの部分です。
こういった場面が同世代、同じ会社員の方に
”刺さった”、つまり共感してもらえたんだと分析しています。
当時はここまで書いてきたような
論理的なことは一切意識していませんでした。
「自分のできる最大限の価値提供をしよう」
という気持ちで
自分のすべてをさらけ出して書いたことが
結果的に”感情のこもった”文章になったんだと思います。
で、
大事なのはこの後です。
2つ目の理由である
「ストーリー仕立てになっていたから」
の話につながります。
ストーリーは非常に強力なテクニックです。
映画もドラマもアニメも小説も
全てストーリーがあるから
人を感動させることが出来ます。
分かりやすい例で言えば、
~~~
元々いじめられっ子だったけど、
ボクシングに出会って、
一生懸命努力をして、
最終的に世界チャンピオンになった
~~~
このようなストーリーを描くことで
人はこの主人公に共感し、感動します。
これが
~~~
ボクシングを始めました。
努力して世界チャンピオンになりました。
~~~
では、
世界チャンピオンという結果は同じでも
人は感動しないわけです。
何となく、イメージできたでしょうか?
さらに、ストーリーのいい所がもう一つあります。
それが、
”最後まで読んでもらえる”
というところです。
例えば、ドラマやマンガも
「次、どうなるんだろう?」
と思わせるから、次回が気になるわけです。
文章も同じなんですね。
今回の脱サラレポートも、
課長になった
→体調を崩した
→辞めようと思ったが稼ぐ力がなくて辞められなかった
→ネットビジネスに出会った
→脱サラを決めた
非常にざっくり言えば、
こういう構成になっています。
当然、
「脱サラする」という結論は
読む前からわかっています。
しかし、
ストーリー仕立てになっていたことで、
最初から最後まで”感情移入”しながら
読んでいただいたんだと思います。
当時はこのような知識も無く、
ただただ一生懸命書いただけですので、
”結果的に良かった”という形です。
ですが、
”人を感動させる文章の書き方”
という知識を知っていれば、
毎回、意図的に
人を感動させる文章が書けるようになります。
つまり、
知識があると再現性が高くなるわけです。
結果的に、
成功する確率、
つまり、稼げる確率も高くなります。
”知っているか知らないか”
今回の事例でも改めて、
知識の大切さを実感しました。
解説は以上になります。
【おまけ】自分をさらけ出す大切さ
最後に、
情報発信をしていく上で
大事なことをお伝えして終わりたいと思います。
それが
「自分をさらけ出す」
ということです。
「わたしもこんなつらい思いがあった」
「一度はあきらめようと思った。でも諦めたくなかった」
こう言った日常では言いにくいようなことや
かっこ悪い面を見せていくことで
あなたに共感してくれる人が集まってくれます。
これはビジネスをやっていく上で
非常に有利になります。
当然、何でもさらけ出せばいいというわけではありませんが、
多くの人がこの「さらけ出す」ということが出来ません。
つまり、
さらけ出せた分だけ他の発信者と差別化できる、
さらけ出せた分だけ濃いファンができる、
あなたも「さらけ出す」ができると、
他の発信者と差別化できるようになります。
ぜひ、今後の発信で”ちょっとだけ”意識してみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。